犬塾のススメ

COLUMN

犬塾のススメ 老犬の介護について今から考えましょう

いまのうちから備える、老犬ケア

犬の年齢のとり方の目安として「人の4倍」とよくいわれます。私たちが思うよりもずっと早いスピードで犬の老化は進んでいきます。
シニアといわれる年齢(7歳~)を越えて身体の衰えが見え始めてくる前に、老犬に対する介護を考えておく必要があります。
ほとんどの犬の場合、歯の老化(歯周病から口内炎へ)や、目の老化(主に白内障)は避けられません。
このうち、食餌に関係する「歯周病」は、子犬時代からの「歯磨き」ケアによって、発症や進行の度合いを遅らせることが可能です。
ですので、まずは飼い始めてから早い時期に「歯磨き」を嫌がらないよう慣れさせることが、
いまのうちからできることとして重要なケアといえます。
そして、老犬の介護、たとえば排泄が困難になった場合の「おむつ」の使用や、歩行の補助、シリンジを使っての給餌などの必要が生じてきます。
また、体力や抵抗力の低下から、いままで通りお風呂でじゃぶじゃぶシャンプーというわけにもいかなくなってきます。
犬塾では、「老犬特有のケア方法」についても、ご希望によりカウンセリングを実施しています。
モデル犬やマネキンでのケアトレーニングも行えますので、将来のケアに不安や悩みをお持ちの方はお気軽にご相談ください。

老犬との日々を「楽しい」ものに。

ちょっとつらい話となりますが、これまで塾長である私は、30頭以上の犬の最期を看取ってきました。
確かに終末期の介護介助は、飼い主の負担は大きいものですが、
ちょっとした工夫や、気持ちの持ち方次第で、負担をやわらげることができます。
また、シニア犬ならでの「可愛さ」というものもあります。
それに、動物の「生きよう」とする意思はとても強いものです。場合によっては、老犬のがんばりに、
あなたや家族が励まされたり、勇気づけられたりすることもあるでしょう。
備え、心構え次第では、老犬との日常も、つらいだけの日々ではなく、
「楽しい日々」「あたたかい日々」にすることができるのです。

老犬との日々を楽しいものに

犬が生を受けてから終わるまで、無駄だった時間はありません。

犬がその生を受けてから寿命を終えるまでの日々、その密度はとても濃いものといえます。
1日たりとも、犬と飼い主にとって無駄な日はありません。
犬に教えられたこと、学んだこと、癒されたこと、家族や人のつながりをつくってもらったこと、
本当にたくさんのことを、犬は人にもたらしてくれます。
そんな日々が1日でも長く続くよう、犬塾は犬と飼い主さんを応援していきます。

犬が生を受けてから終わるまで、無駄だった時間はありません。
1000円体験レッスン受付中

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COURSE

犬塾では下記の3つのコースから選ぶことができます。
入会金無料、道具は無料貸出しですので気軽に受講することができます。