犬塾のススメ

COLUMN

犬塾のススメ 子犬時代からはじめましょう

必要に迫られてからでは、遅いのです。

犬との関係をずっと良好に保ち、かつ日頃のケアの負担を極力軽減するためには「子犬時代から慣れされる」ことが重要です。
ブラッシング、お風呂、肛門腺絞り、爪切り、歯磨きといった一連のケアは、必要に迫られてから始めても、
子犬時代にケアを受ける経験が少かった成犬ですと、なかなか思い通りにさせてくれなかったり、
場合によっては飼い主への不信感を募らせてしまい、犬との信頼関係が築けなくなり、ストレスによって身体に変調を来してしまうおそれもあります。

まずは、負担の少ないブラッシング、コーミングからマスターし、子犬との「ふれあいの時間」をしっかりと習慣的に持てるようにしましょう。
その際、外見からだけは把握しづらい、口や耳の中の様子、目やにや涙の状態、毛や皮膚のコンディションなどに気を配ってあげてください。
「ぜんぜん気づかないうちに、口内炎がこんなにまで進行していた…」といったことは、よくあるケースなのです。
日常ケアとともに子犬の各部をチェックし、おかしいと思ったら、速やかにかかりつけの獣医さんに相談・連絡してください。

飼い主からの愛情にあふれ、元気に暮らす犬も、必ず老い、程度の差はあるものの一定の介助・介護を必要とする時期が必ずきます。
排泄に失敗する度に、サロンへ連れて行ってシャンプーする、なんてことはできません。
子犬時代から飼い主の手によるケアに慣らすことは、これから犬と一緒に暮らす上でとても重要なことなのです。

まずは、自宅でシャンプーできるように。

自宅でのケアのなかで、通常最も時間と労力を必要とするのが、シャンプー&ドライです。

犬種に関わらず、水が苦手でお風呂が大嫌いという犬もいます。ドライヤーの音や風がダメという犬もいます。
子犬時代からこれらを徐々に慣れさせていくことによって、お風呂への抵抗感をなくし、スムーズにシャンプーがこなせるようにしていきましょう。
そのためには「シャンプーのコツ」を学ぶことが近道です。
できるだけ短い時間と少ない労力で、できるだけ犬をキレイにし、犬にも人間にもストレスにならない方法を、ぜひ犬塾で身につけてください。

※子犬のシャンプーは、体力の消耗や抵抗力などの理由から、生後2カ月過ぎぐらい、1度目のワクチンを終えたころから始めましょう。それまでは、お湯で絞ったタオルで拭いてあげる、おしりの周りだけ部分洗いする、などにして、いきなり子犬に過度の負担をかけないように。また、ドライシャンプーはかえって毛穴を詰まらせてしまう可能性もあるので、絞ったタオルでのケアをおすすめします。

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間違いを知る、経験をもらう、事故を起こさない。

いちばん難易度が低いブラッシングにしても、犬種や毛の長さで、適する道具が変わってきます。
どんな犬にもこれ一本!なんてことはありません。

たとえば、長毛種のなかには「ブラシ」ではなく「コーム」(クシ)でなければ、十分な被毛のケアができない犬もいます。
犬塾では、トリミングサロンを開設して29年の経験をもとに「この犬には、この道具で、このやり方で」の方針を
スタッフがしっかりと考え、それにそって学んでいただきますので、「回り道」することがありません。

また、指導方針として「なぜ、そのやり方はこの犬にとっていけないのか?」を理解していただくことで、
間違った知識によるケアでの事故を防ぐことも、学習していただきます。

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1000円体験レッスン受付中

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COURSE

犬塾では下記の3つのコースから選ぶことができます。
入会金無料、道具は無料貸出しですので気軽に受講することができます。