犬塾のススメ

COLUMN

犬塾のススメ もしも愛犬とともに避難しなくてはならなくなったら

もしも、愛犬とともに、避難しなくてはならなくなったら…

お住まいの地域での「避難所のペット受け入れ態勢」がどのようになっているかご存知でしょうか?
実は、自治体によって、その態勢づくりには少なからず温度差があります。
防災訓練で実際にペット同伴避難訓練を実施しているまちもあれば、「ペットのペの字も出てこない」まちも。
保健所や消防署に用事で出向くことがあったら、ぜひ「ペットとの避難」について一度確認してみることをお勧めします。

ペットの災害対策

それで、掲載している画像は、神奈川県の各保健所に置いてあるパンフレットです。
ふたつのチェックシートが記載されていて、ひとつは「防災備え度チェック」、もうひとつは「非常持ち出し品チェック」です。

防災備え度チェック

このなかで、こんな項目があります。
———————————————————
やっぱりしつけは大切です!!
10. トイレのしつけができていますか。
11. ケージに慣れていますか。
12. 吠えても(鳴いても)直ぐにやめさせられますか。
13. 飼い主と離れていても大丈夫ですか。
14. 他人が触っても暴れませんか。
15. 他の動物がいても興奮しませんか。
———————————————————

いくつ◯がつきましたでしょうか?
現実問題としてオール満点になる犬はかなり少ないのではないかなと思います。

しかし、学校の体育館や地域の公民館といった避難所では、これらのことがクリアできていないと、
犬と一緒の避難生活は正直厳しいことになってしまうと言わざるを得ません。

吠えグセ、噛みグセ、他の人や犬などに対する耐性などが、日頃からトレーニングでコントロールできていれば、非常時での適切な行動・対処につながります。
言い換えると、これらに問題がある犬は、避難所で受け入れてさえもらえない可能性も否定できないのです。
犬塾では、シャンプー・トリミングといった日常のケアから、犬のしつけまで学ぶことができ、犬塾へ愛犬とともに訪れ、他の生徒さんや他の犬とたくさんふれあうことで、人や犬に対するコミュニケーションにも慣れていきます。
ぜひ一度、お住まいの地域の避難場所と、そこでのペット受け入れ態勢について、事前確認をしておいてください。
もしそれが不十分だったら、しっかりと要望を出し、かつ「協力」「準備」「訓練」に努めていきましょう。
「自分と犬の命は、自分で守る」が原則です。

1000円体験レッスン受付中

index

COURSE

犬塾では下記の3つのコースから選ぶことができます。
入会金無料、道具は無料貸出しですので気軽に受講することができます。